『フロスバンド』って何!?圧迫感が心地いい、リカバリー・コンディショニングツール。日々のケアはめちゃくちゃ重要です!

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レビュー

こんばんは、うっかり八兵衛ことキノです!

今日はリカバリ・コンディショニングツールについてです。

皆さん『フロスバンド』て聞いた事ありますか?

きっかけは格闘家の山田選手のtweetで、ゴムを足や腕にぐるぐる巻いた画像が載っていました。元Jリーガーの秋田豊氏が実践されており、痛みのケアや可動範囲が広がる、トレーニング後の疲労回復に有効なアイテムだとか。

ゴムを巻くだけで??

とりあえず試しに使ってみようと思い、買ってみたら大当たり。それから、約2年間使用し続けています。

ちょっとづかいではなく、2年間使い続けている、フロスバンドの使い方を紹介していきます。

 

※記事を読むにあたって、あくまで個人の感想であり効果には個人差があります。あくまで日々のケア、コンディショニングに私は使っています。痛みやケガの恐れがある場合、まずは医療機関に受診して下さいね。

フロスバンドとは?

公式ホームページによると。。。

コンプレフロスとはドイツで著名なスポーツ理学療法士 Sven Kruse 氏と Sanctbandとの共同研究によって、彼の提唱する「Easy Flossing」のコンセプト を基に開発されたゴムバンドです。天然ゴム製のバンドを身体に巻き付けて圧迫し、その状態で自動運動や他動運動を行うことで、関節可動域の増加や、動作時の違和感を緩和する効果が期待できるコンディショニングツールとして、注目を集めています。

サンクトジャパン公式サイト「コンプレフロスとは」

同職種の方が開発に関わっていらっしゃる。
AMAZONで同じような商品を見つけたため早速購入してみました。
また、フロッシングについての勉強のために書籍も購入しました。

 

使い方・注意点など

巻き方についてはサンクトバンドの公式チャンネルが参考になります。

コンプレフロス(COMPRE Floss)/ 脚への巻き方

持続して圧迫するのは2分まで

巻いて2分間動かすだけ。巻いた状態でストレッチをしたり、スクワットなどの軽い多関節運動をしたり、巻いてあるゴムの上から強めに揉んだりさすったりします。

2分以上巻き続けると血流が制限されすぎてしまいます。必ず2分以内を守りましょう!

ラテックスアレルギーの方は注意

フロスバンドは天然ゴム製です。ラテックスアレルギーをお持ちの方は稀に反応を起こす危険性があるそうです。使用は禁止とされているので、注意しましょう。

以下の病状をお持ちの方は使用できません。

コンプレフロスの公式ホームページに以下の疾患をお持ちの方は使用禁忌と記載があります。当てはまる方は使用を控えてくださいね。

皮膚炎および皮膚感染症・静脈瘤・静脈炎・血栓症・腫瘍・糖尿病・骨折・傷口の開いた傷・新生物・心不全ステージCおよびD・慢性炎症症状・ラテックスアレルギー・抗凝固薬または高容量の副腎皮質ステロイド薬を服用している方

フロッシングの理論的背景

結合組織の滑走性の改善

皮膚と筋肉の間のファシア(Fascia)と言われる繊維性の結合組織の滑走性を改善することで動作の制限となっている関節の可動域の改善を図るというもの。。。

なんのこっちゃ???ですよね。

人の体には様々な組織があって、その組織は薄い膜で包まれています。何事もなければその膜同士がくっつく事はないのですが、怪我をするなどの炎症、使いすぎまたは使わなすぎなどの期間が長く続くとその膜同士がくっついてしまう(癒着)という事です。フロスバンドでは特に皮膚と筋肉の間が上手く動かなくなってしまっている(癒着している)組織の滑りを改善するテクニックという事ですね。

圧迫による異常な筋緊張の緩和、抑制

皮膚や筋肉には様々な神経のセンサーがあり、圧迫をすることでそのセンサーを介して脳に刺激が入り、張っている、凝っている筋肉が柔らかくなります。

圧迫の強さによっても筋肉の緩み方が変わります。強く圧迫をかけると筋肉が緩みきってしまうので、

アップとして使用する場合は少し緩めに巻いて運動メイン

リカバリー、ケアで使用するときは推奨通りの強さで巻いてマッサージやストレッチメイン

で使用するといいと思われます。

圧迫→解放による局所的な血流改善

フロスバンドで圧迫をかけると一時的に血流が制限されます。その圧迫を解放することで、局所的に血流が改善します。特に関節の可動性が低下している周囲の結合組織では、含まれる水分量が低下していて、粘弾性が低下していると言われています。血流が改善する事で、結合組織に十分な水分量が戻り、関節可動性の改善や痛みの改善(痛みを誘発する物質を流してくれる)が期待できます。

デメリット

研究報告が少ない→エビデンスが確立されていない

研究報告が少なく、研究デザインの質も十分ではないため、エビデンスは確立されていません。まだ、個人個人が使ってみて「良かった」「効果あるかも?」レベルであることは否めません。

内出血しやすい人は、痕が残りやすい

体質的に内出血しやすい方は、巻いた痕がミミズ腫れみたいになる方もいるそうです。2〜3日で消えてしまうとはいえ、見た目があまり良いものではないので、気になる方は使用を控えた方がいいかもしれません。

使用してみた個人の感想

巻くとこんな感じです。

これでぐりぐりとマッサージをしたり、ストレッチをしたり軽くスクワットをします。確かに局所が軽くなる感じはあります。

筋トレ前に足からふくらはぎにかけてと、膝関節周囲に巻いておくとしっかりとスクワットがフルでしゃがみやすくなります。

また、ロードバイクのトレーニング後のケアとして巻くと浮腫みづらくなる印象もあります。

基本的には2分間巻いてストレッチや運動→解放して2分間運動を2〜3セット行うみたいですが、私は一箇所につき1回巻いて場所を変えて、足首から大腿部まで満遍なくケアをしています。

そして、膝の痛みがここ2年間は出ていないというのも使用を続けている理由の一つかなと思います。

まとめ

いかがでしょうか??まだまだエビデンスは確立されていないとはいえ、ジワジワとスポーツ界を中心に拡がりを見せているフロスバンド。

Twitter上でも好意的なツイートを多く見かけます。もちろんバイアスがかかっているとは思います。値段的にはそこまで高いものではないため、試してみる価値はあるのかなというのが自分の印象です。

トレーニングを継続してく上で大切なリカバリー、日々のケアについてのお話でした。

では、また!

 

参考HP

サンクトバンド 公式HP

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