2020 MERIDA SCULTURA 8000-E 愛車インプレッション

スポンサーリンク
レビュー

こんばんは、うっかり八兵衛ことキノです。

今日は愛車、

『2020 MERIDA  SCULTURA 8000-E(メリダ スクルトゥーラ)』

のインプレッション記事です。購入してから半年間で練習からレースまで使用してきました。色々なシュチュエーションで使用して感じた特徴をお届けします。

著者SPEC

身長172cm 体重57〜58kg  FTP274W 多分クライマー(過去ヒルクライムレース入賞歴あり)

注)あくまで個人の感想です。

2020 MERIDA  SCULTURA 8000-E

公式ホームページによると

SCULTURA 8000-E

チーム仕様のScultura CF4フレームにVision製ホイールとShimano Ultegra Di2を装備チームモデルと同じ超軽量かつセミエアロのScultura CF4フレームを採用したキャリパーブレーキ搭載のオールラウンドレーシングモデル。Dura-Ace Di2譲りの機能を搭載したShimano Ultegra Di2とミドルハイトのVision 40 SCカーボンホイールを採用し、ヒルクライムからロードレースまで幅広く対応するレーシングスペック。

引用元:MERIDA 公式ホームページ

最上位のフレームを使用して、コンポ、ホイールをセカンドグレードに落としたモデルという事です。

セカンドグレードのコンポ、ホイールは十分過ぎるくらいのレーススペック。

現在の仕様

●フレーム SCULTURA CF4 S(50)サイズ 重量790g

●フォーク SCULTURA CF4 Full Carbon 重量265g

●コンポ アルテグラR8000  Di2

●ホイール VISION 40SC

●F/R タイヤ Continental Grandsport 700x25C

●ハンドルバー MERIDA Team SL 400mm

●ハンドルステム DEDA SUPERZERO 90mm(純正から交換)

●サドル プロロゴ スクラッチ M5 PASS

●シートピラー MERIDA Team SL 27.2 Carbon S-Flex

ステムとサドルのみ交換していますが、他は完成車状態から特に変えていません。

※リムモデルを購入した理由※

スクルトゥーラにはリムモデルとディスクモデルが存在します。今なぜリムモデルを選んだのか、その理由も記載しておきます。

①リムモデルとして成熟したロードバイクを購入できる

2021年のメリダハイエンドモデルからはとうとうリムモデルは消えました(戦略価格帯にはまだまだラインナップされている)。2020年から2021年にかけて各社ともに、リムモデルの開発を完全にストップしているようです。つまり、リムモデルとして成熟しきった1台が購入できる最後のチャンス!これが購入に踏み切った理由の一つ目です。

②現在の家にある資産をそのまま流用できる

ホイール、コンポを流用できるため現在の持っている資産をそのまま流用できるのもリムモデルの強みだと思います。

③重量(今後ヒルクライムもメインで挑戦していくため)

ディスクモデルにもかなり軽量なモデルが多く出てきているので、大きなネガはありませんがそれでもまだまだ総重量はリムブレーキモデルに分があります。現にスクルトゥーラもリムモデルは6.8kg、ディスクモデルは7.4kgとだいぶ重量に開きがあります。

インプレッション

練習では周回練、丘陵地帯、山岳、レースでは群馬CSCを走りました。それぞれの場所で得た、愛車の特徴を平地、短い登り、長い登り、下り(コーナーリング)に分けてインプレッションしていきます。

平地

セミエアロフレームというだけあって空気の抜け感は気持ちいいです。リアクトのディスク版にも試乗しましたが、流石にエアロモデルと比べると単独順光での速さは劣るかもしれないな、とは思いました。ただ、先日出場した実業団レースでは特に、平坦場面でのネガを感じることはありませんでした。

現在履いているホイールはセミディープなのでより、ハイトの高いホイールと合わせれば平坦高速巡航も問題ないと感じます。

短い登り

反応が良いのでガツンと踏んでもしっかり反応してくれる。失速する感じもないです。ダンシングでガシガシとアタックをしてもしっかりと応えてくれる安心感がありますし、シッティングでパワーをかけていってもリニアに反応してくれます。

群馬CSCの心臓破りの坂のような、パワーで登っていく短い登りの反応が非常によく自分の脚の助けになってくれたのは間違いないと思います。

長い登り

軽量フレーム特有のヒラヒラした感じもなく、かといって硬過ぎるわけでもないので非常にリズム良くペダリングが出来ます。また、シートポストが少し動く構造(S-FREX)のため、シッティンングでの小気味良いペダリングがいい感じです。

練習コースとしてよく走る横松峠では8〜9割の力でここ数年間のピークに近いタイムを出せました。埼玉の有名な定峰峠でも12分台とまずまずのタイムを出せています。

下り(コーナーリング)

最も良かったのは下り性能です。本当に速い!フォークがしっかりしているのか路面情報がわかりやすいし、狙ったラインをしっかりトレース出来る。安心感があります。下りが速いバイクだと思います。いつもの練習でも仲間からは「下りが速い」と言われるほど、体感的にも一緒に走っている仲間から見ても速いフレームです。

実際に群馬CSCのコースをレースで走りましたが、路面の荒れをあまり気にすることなく、コーナーでは明らかに周りとの速度差を感じました。かなりRのきつい下りコーナーが続くコースですが、アドバンテージを稼ぐことが出来たと感じています。

まとめ

・アップダウンが続くようなコースや、テクニカルなコーナーがあるようなコースでは最高に気持ちいいフレームです。群馬CSCの下りは最高です。

・サーキットなどのエンデューロ継続レースでは分が悪いとは思いますが、脚は残りやすいと感じています。

・ヒルクライムには最高のフレームではないでしょうか。パーツを交換すればまだまだ軽く出来ます。

・付属のタイヤはグランプリスポーツと完成車に多く付属するタイヤ。それでもアドバンテージを感じるフレームの奥深さを感じます。よりハイエンドなタイヤに変更したらまだまだ化ける予感。

 

結果的に買ってよかった。そう思える一台です。そして何より、『カラーリンングが格好いい!』これに尽きます。この色味は自分の好みにドンピシャでした。やはり趣味なので、性能も大事ですが自分が気にいるかどうか?これに尽きると思います!

次戦榛名山ヒルクライムの強力な相棒になってくれること間違いなし!

では、また!

コメント

PVアクセスランキング にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました